蝶の学園
始まりは、一人の生徒が虫を潰した事で始まった。



その虫は、まだ世界で発見されたばかりの“黒蝶”の幼虫。



キモチワルイ



そんな理由で潰したのが全ての発端だった。



彼は語った。
声が聞こえた…と



次の日、幼虫を潰した生徒は、血溜まりを残して消えた。



その血の上には、黒蝶が翔んでいた。



それからと言うもの、どんどん幼虫を踏む人が増え、そして消えてく人数が増えた。











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