コンビニラブ
それは…
伸治が大学の仲間とのつきあいで、
由衣とは別々の行動をとっていた日のことだった。
「いらっしゃいませ〜。」
伸治が居ないと知りながらも、
友達と遊んだ帰り道、
由衣はコンビニに立ち寄った。
すると、例のバイトが床にモップをかけている。
「ちーす。」
「ども。」
「雨まだ降ってます?」
「今になってやんだとこ。」
「れ?デートっすか?」
バイトは由衣の格好をジロジロ見ながら言う。
「今日は違うのぉ。」
「何やってんすか?いったい!その彼氏さんは!」
「ねぇ〜!何してんのかなぁ?今頃。」
「聞きましたよ、伸治くんから!」
「え?!何を?」
「彼氏さん、すげー嫉妬ヤキで、キレたら恐いらしいじゃないっすかぁ!」
「え〜!!あははは!何それ〜!伸ちゃんが言ったのぉ?ウケるぅ!」
「違うんすか?」
「わかんないけどぉ…あは、そーなのかもね!」
「俺、ナンパなんかしてないっすからね!だいたい、ここではしないって!」
「またまた〜!」
「マジマジ!伸治くんじゃないんすからぁ!」
由衣は、この男が薄々感づいていると察した。
「え〜。」
「伸治くん、狙ってる客がいるんすよ!」
「…え?」
伸治が大学の仲間とのつきあいで、
由衣とは別々の行動をとっていた日のことだった。
「いらっしゃいませ〜。」
伸治が居ないと知りながらも、
友達と遊んだ帰り道、
由衣はコンビニに立ち寄った。
すると、例のバイトが床にモップをかけている。
「ちーす。」
「ども。」
「雨まだ降ってます?」
「今になってやんだとこ。」
「れ?デートっすか?」
バイトは由衣の格好をジロジロ見ながら言う。
「今日は違うのぉ。」
「何やってんすか?いったい!その彼氏さんは!」
「ねぇ〜!何してんのかなぁ?今頃。」
「聞きましたよ、伸治くんから!」
「え?!何を?」
「彼氏さん、すげー嫉妬ヤキで、キレたら恐いらしいじゃないっすかぁ!」
「え〜!!あははは!何それ〜!伸ちゃんが言ったのぉ?ウケるぅ!」
「違うんすか?」
「わかんないけどぉ…あは、そーなのかもね!」
「俺、ナンパなんかしてないっすからね!だいたい、ここではしないって!」
「またまた〜!」
「マジマジ!伸治くんじゃないんすからぁ!」
由衣は、この男が薄々感づいていると察した。
「え〜。」
「伸治くん、狙ってる客がいるんすよ!」
「…え?」