コンビニラブ
しばらくして、
二人分の飲み物を持ってテーブルに着いた吉野の顔は、やけに深刻そうだ。


「…」

由衣の興奮も次第に冷め、
その態度からは、反省の色がうかがいしれた。


その時…


「あのさ……実はさ…」


吉野は独断で
同じ階の住民“アン”の正体について、
由衣に話はじめるのだった。
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