いちごみるく
「偶然だけどすごいっしょ?なんかあった時よくここ来るんだよね。誰も来ないからゆっくりできるし。」



そう言ってはる君はベンチに座った。そして、



「このベンチ俺が作ったんだよ~!!ここはもう俺の秘密基地みたいなもんだからね♪特別にななちゃんにだけ教えたんだよ~?」



そう言って手招きするはる君の近くに行き、私もベンチに座った。



特別...私にだけ...嬉しいな。



そう思った。



それからもいろんな話をした。


でも結構寒いかも...そう思った時、


「そろそろ体冷えちゃうから行こっか?」とはる君が言った。


私は頷き助手席に向かった。



そして車に乗り込みシートベルトをしめる。
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