ライアープリンセス~偽りのお姫様~


「どうぞ。」

健斗さんから手渡されたおにぎり。

あったかい。

懐かしいような、新鮮ささえ覚えた。

たくさん具が入った豚汁、野菜が少し焦げた焼きソバ。

健斗さんもすぐに打ち解け、賑やかな昼食。

楽しい一時はすぐに過去った。

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