ライアープリンセス~偽りのお姫様~


「これは…。」

静かに口が動く。

「男として、一人の竹下健斗からの最後の告白です。」

白い頬が赤みを帯びた。

「愛しています。」

ハッキリと、そう口が動いた。

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