ピンチヒッター
「正太、どうすりゃいいんだろうな」
「何であたしに言うの?」
「お前以上の奴はいないだろ」
「・・・・・・」
予想はしてたんだけど、桜庭亮にあんな事言っちゃうなんて
正太だってわかってるはずなのに
思った以上に・・・・・・
「深刻だよな」
あたしの心を読んでるかのような言葉だった
「いつかはこうなると思って色々考えてたんだが、予想以上だ。
つーか、今までが上手くいきすぎなんだよ、クソッ!」
「桜庭亮との対戦では、いつも打ってたわけじゃないんでしょ?」
「ああ、俺の圧勝だよ。
普通は味方相手に本気で投げないんだが、
調子に乗らせないために全力で抑えにいった。
それに、紅白戦で大きいのもらったし」
ニヤッと笑う桜庭亮
まだ根に持ってたんだ・・・・・・
ってそんなこと今は関係ないよ
「あいつ、何か言ってなかったか?」
「何もないよ。
試合の後話せなかったし、おめでとうメールも返信なかったから」
「今までには?些細な事でもいいから、何かないか?」
「そうだなぁ」
・・・・・・!
そういえば、
「初めての練習試合の時、正太ホームラン打ったでしょ?
その時に、この程度じゃ喜べないって言ってた。
次はダメかもしれないから、もっと上手くならなきゃって。
それ以外は・・・・・・わかんないな」
「そっか」
参考に・・・・・・ならなかったかな?
「なるほど、俺が何か言っても逆効果っぽいな。
お前に任せるわ」
「ちょっと、勝手に一人で納得しないでよ!!」
「とにかくだ!
俺も考えてみるけど、お前も考えてみてくれないか?
頼む」
「何であたしに言うの?」
「お前以上の奴はいないだろ」
「・・・・・・」
予想はしてたんだけど、桜庭亮にあんな事言っちゃうなんて
正太だってわかってるはずなのに
思った以上に・・・・・・
「深刻だよな」
あたしの心を読んでるかのような言葉だった
「いつかはこうなると思って色々考えてたんだが、予想以上だ。
つーか、今までが上手くいきすぎなんだよ、クソッ!」
「桜庭亮との対戦では、いつも打ってたわけじゃないんでしょ?」
「ああ、俺の圧勝だよ。
普通は味方相手に本気で投げないんだが、
調子に乗らせないために全力で抑えにいった。
それに、紅白戦で大きいのもらったし」
ニヤッと笑う桜庭亮
まだ根に持ってたんだ・・・・・・
ってそんなこと今は関係ないよ
「あいつ、何か言ってなかったか?」
「何もないよ。
試合の後話せなかったし、おめでとうメールも返信なかったから」
「今までには?些細な事でもいいから、何かないか?」
「そうだなぁ」
・・・・・・!
そういえば、
「初めての練習試合の時、正太ホームラン打ったでしょ?
その時に、この程度じゃ喜べないって言ってた。
次はダメかもしれないから、もっと上手くならなきゃって。
それ以外は・・・・・・わかんないな」
「そっか」
参考に・・・・・・ならなかったかな?
「なるほど、俺が何か言っても逆効果っぽいな。
お前に任せるわ」
「ちょっと、勝手に一人で納得しないでよ!!」
「とにかくだ!
俺も考えてみるけど、お前も考えてみてくれないか?
頼む」