ダメ王子×わがまま姫
「お前は叩かれて起きないのに大同町の声には反応するんだな。」
先生が嫌味を言った。
「だって俺は美琴の恋人候補だも〜ん♪」
先生!!
こいつ、今のが嫌味って気付いていません!!!
ってか恋人候補ではないよ?
勝手になるなよ!!
「なら、大同町が代わりに答えろ。」
私を巻き込まないで下さい。
『はぁ〜…8分の−85√75です。』
みんなから拍手をもらった。
「さすが美琴!ブラボー!」
神楽…もう私と関わらないで。泣
「愛ですね〜♪」
先生が笑いながら言った。
怖い顔しておちゃめなんですね。先生…
先生が嫌味を言った。
「だって俺は美琴の恋人候補だも〜ん♪」
先生!!
こいつ、今のが嫌味って気付いていません!!!
ってか恋人候補ではないよ?
勝手になるなよ!!
「なら、大同町が代わりに答えろ。」
私を巻き込まないで下さい。
『はぁ〜…8分の−85√75です。』
みんなから拍手をもらった。
「さすが美琴!ブラボー!」
神楽…もう私と関わらないで。泣
「愛ですね〜♪」
先生が笑いながら言った。
怖い顔しておちゃめなんですね。先生…