2つの世界
「…悠斗、ここ出よ。」
「なんで?」
「クラスの女子がいるから。」
「付き合ってんの隠したいの?」
悠斗はいまだに自分の人気に気づいてないらしい。
「違うけど…。悠斗は気づいてないけど、超人気あるんだよ!!」
そう言うと、悠斗は考え出した。
「…誰が?」
「悠斗が。」
「誰に?」
「女子に!!」
そして、いつも無表情なクセに、あからさまにビックリした顔をした。
「他の男子にそんな事言ったら、殺されるよ…」
「なんで?」
「だいたい、あんだけ囲まれててなんで気づかないかな。」
「嫌われてんだと思ってた。」
鈍いよ。あたしより鈍いよ。
「じゃぁ、余計見せなきゃな。」
「何を?」
「麻莉と付き合ってること」
「はぁ!?やだよ!!あたし、絶対いぢめられんじゃん!!」
それが一番やだ。優花にも迷惑かけるし。
「そしたら、俺が守る」
…///なんで、そういうこと言うかな…。
「よし。行くぞ。」
「え!?ちょっ…。悠斗!!」
悠斗はあたしの手を引いて、女子のとこに近づいてく。
「あれ、悠斗くんじゃん♪」
当然、悠斗に気づく女子。
「なんで…生嶋さんといるの?」
そして当然、あたしにも気づく女子。
「なんで?」
「クラスの女子がいるから。」
「付き合ってんの隠したいの?」
悠斗はいまだに自分の人気に気づいてないらしい。
「違うけど…。悠斗は気づいてないけど、超人気あるんだよ!!」
そう言うと、悠斗は考え出した。
「…誰が?」
「悠斗が。」
「誰に?」
「女子に!!」
そして、いつも無表情なクセに、あからさまにビックリした顔をした。
「他の男子にそんな事言ったら、殺されるよ…」
「なんで?」
「だいたい、あんだけ囲まれててなんで気づかないかな。」
「嫌われてんだと思ってた。」
鈍いよ。あたしより鈍いよ。
「じゃぁ、余計見せなきゃな。」
「何を?」
「麻莉と付き合ってること」
「はぁ!?やだよ!!あたし、絶対いぢめられんじゃん!!」
それが一番やだ。優花にも迷惑かけるし。
「そしたら、俺が守る」
…///なんで、そういうこと言うかな…。
「よし。行くぞ。」
「え!?ちょっ…。悠斗!!」
悠斗はあたしの手を引いて、女子のとこに近づいてく。
「あれ、悠斗くんじゃん♪」
当然、悠斗に気づく女子。
「なんで…生嶋さんといるの?」
そして当然、あたしにも気づく女子。