2つの世界
†悠斗†
「おい、悠斗!!そのクマなんだよ!?」
「あ?ちょっと…。考え事。」
そう、考え事。
昨日、驚くことが起きた。
昨日、桜と弘輝が楽しそうに話してるのを見て本気で落ち込んだ俺。
収録が終わって帰ろうとしたとき、
「おい。悠斗…くん?ちょっと…。」
と、声がした。
振り返ると、弘輝って人がいた。
「なんですか?」
「桜の事。」
なんで…こいつが?
「俺、関係ないです。」
「聞いてるよ。全部。桜から。」
「じゃぁ…桜の秘密も?」
「秘密?」
「いや…なんでもないです…。」
麻莉の事は知らないみたいだった。
「桜は、俺の事は好きじゃない。」
「は?」
いきなり言われた一言。
「さっき見てました。桜と楽しそうに話してるの。」
正直にそう言った。
「俺が…いや、最近桜と報道されたヤツがどうして桜に近づいたか知ってるか?」
「好きだからじゃないんすか?」
「じゃぁ、なんにも知らないのか。」
「…?」
いきなり近づいて意味不明な事を抜かすこいつ。
「俺らは波留さんに言われて桜に近づいた。」
「何言ってんすか?」
「おい、悠斗!!そのクマなんだよ!?」
「あ?ちょっと…。考え事。」
そう、考え事。
昨日、驚くことが起きた。
昨日、桜と弘輝が楽しそうに話してるのを見て本気で落ち込んだ俺。
収録が終わって帰ろうとしたとき、
「おい。悠斗…くん?ちょっと…。」
と、声がした。
振り返ると、弘輝って人がいた。
「なんですか?」
「桜の事。」
なんで…こいつが?
「俺、関係ないです。」
「聞いてるよ。全部。桜から。」
「じゃぁ…桜の秘密も?」
「秘密?」
「いや…なんでもないです…。」
麻莉の事は知らないみたいだった。
「桜は、俺の事は好きじゃない。」
「は?」
いきなり言われた一言。
「さっき見てました。桜と楽しそうに話してるの。」
正直にそう言った。
「俺が…いや、最近桜と報道されたヤツがどうして桜に近づいたか知ってるか?」
「好きだからじゃないんすか?」
「じゃぁ、なんにも知らないのか。」
「…?」
いきなり近づいて意味不明な事を抜かすこいつ。
「俺らは波留さんに言われて桜に近づいた。」
「何言ってんすか?」