蒼い月~さよならのサイン~



お昼に入ったそのレストランは白い建物で窓際からは一面に海が見える




海が真上にある太陽で反射してキラキラと黄金色に輝いていた




まるで人生の喜びが光になり溢れているみたいで眩しかった










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