見えない恋。
私たちは昨日みたいに話を始めた。


さち>はるはさ、昨日自分は弱いって言ったでしょ?

はる>うん。

さち>どうしてそう思うの?

はる>いや…実際、人は皆弱いんだよ。

さち>…うん

はる>さちちゃんだってそうやろ?皆同じなんよ。



上手くはぐらかされた気がしたのは気のせいだろうか。


答えになっていない。

でもあえて触れなかった。



もしかしたら、何かあるのかもしれない。

人に言えないことがあるのかもしれない。



それを聞く権利は私にはない。





でも、

私のはるへの感情は、思ったよりも高まっていたみたいで




もっと、近づきたい。



そんな思いが私をもどかしくさせた。



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