世界の終りに恋の歌を
髪の色と同じ、漆黒の瞳の色でした。

ぼんやりと若者を見つめます。

「やぁ、よかった、目が覚めて」

若者が人魚の姫に声をかけました。


とたんに、人魚の姫が若者の腕の中で暴れだしました。

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