可愛い彼女と不良な彼氏
「愛様が来られるまでお待ちください。」
「あっ…はい。」
私にはそう答えるしかなかった。
そこに、
「おっ待たせ~★」
と拓磨と愛ちゃんがきた。
「愛様たちはこちらでございます。」
「はいはーい。」
愛ちゃんは私の右隣に座り、その前に拓磨が座った。
「やっぱり、愛ちんの家はすげえな。」
と拓磨が楽しそうに言った。
「では、これからお食事をもってきます。」
と執事が言うと、メイドが準備を始めた。
「もしかして…コース料理とか言わないよね?」
と半信半疑で聞くと
「え?そうだよ。」
と普通に答えた。