イイオトコ☆ ツメアワセ
居酒屋につき適当に空いてる席に座り話し始める

「で、どこまで話したかしら?」

「自分自身で好みのパーツを組み立てるってところまでよ。」

そうそう英美香物覚えいいから助かるわ〜と真奈美が言う間に注文していた飲み物がくる。

「はー仕事の後の焼酎はおいしい!」

「確かに仕事の後のお酒はおいしいわね」

二人で乾杯しながら私は酎ハイを飲みはじめた。


「理想の男をカスタマイズなんてチロルチョコみたいね」

「英美香なんでチロルチョコなの?」

「あらチロルチョコって一つでも買えるしたくさん種類あるし、なんとなく似てるって思ったのよ」

「チロルチョコ確かに好きだわ美味しいし」


それから料理を選びオーダーを通してしばらくお酒を味わう。
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