イイオトコ☆ ツメアワセ
「話の続きなんだけどね、瞳の色や髪の色など顔のパーツや優しい、ツンデレ、俺様みたいに性格もコンピューターにインストールして自身の理想の男性を作り出せたら素敵だと思ったの」
「はぁ〜私はてっきりホストみたいなイケメンを自分の周りにはべらせて女王様プレイでもするのかと思ったわ」
「あらやだせっかく女王様になれるならイケメンじゃなくてM男に目隠しして奴隷サイボーグ作らないと;」
いやいや確かに女王様とか言ったのは私だけどさ、奴隷サイボーグとかマニアックな話しを乙女モードで真剣に語らないでほしいわ…。
「あはは; さしずめ理想の王子様を自分で作っちゃうって事ね。」
やっと内容が飲み込めた私は苦笑しながらいつの間にかきていたツマミを食べながら酎ハイを飲み干した。
「はぁ〜私はてっきりホストみたいなイケメンを自分の周りにはべらせて女王様プレイでもするのかと思ったわ」
「あらやだせっかく女王様になれるならイケメンじゃなくてM男に目隠しして奴隷サイボーグ作らないと;」
いやいや確かに女王様とか言ったのは私だけどさ、奴隷サイボーグとかマニアックな話しを乙女モードで真剣に語らないでほしいわ…。
「あはは; さしずめ理想の王子様を自分で作っちゃうって事ね。」
やっと内容が飲み込めた私は苦笑しながらいつの間にかきていたツマミを食べながら酎ハイを飲み干した。