俺様ヤンキー先生
床に座って作業していた私と同じ高さになるように膝をついた。





私の手を取って、フェロモンたっぷりの声で言った。






「お嬢様。私を見つめて涙を流されるなんて、誘っているのですか?」



意地悪くニヤッと笑った。





「早くその涙止めていただかないと、私も男ですので……襲いたくなってしまいます。」





そして手の甲に軽くキス………。



女子の叫び声。





そこまででしか私の記憶はなかった。










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