Secret Prince
「・・・・・・・・・・・っ!?」


突如、俺は、強烈な頭痛に襲われた。
いや、もう、頭痛の域を通り越して、
視界がブラックアウトするような感覚。





























俺の意識は、そこでプツン、と途切れた。































「・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・。」



「気が変わった。
 お前なら、傍に置いてやっても良い。」






俺が目覚めたのを、丁度見計らったかのように、
頭上から降ってきた一言。
俺は、驚きを隠せなかった。
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