Secret Prince
「怖い、・・・・・・・・とは思いません。
 総統が、・・・悪い事をしているのだとしても、
 僕には、何故か貴方を嫌う事が出来ません。」



「それは、・・・・・・・同情か?
 俺がお前を助けたから、お前は俺を嫌わない、
 ・・・・・・・そういう事なのか?」
































この人は、俺の事をどう思っているのだろうか。
助けたにしても、傍に置くつもりはないのだろうか。
もし、そうだとしたら、僕は、どこへ行けば
良いのだろうか。
考えは巡り巡って、俺を混乱させた。
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