Secret Prince
「それじゃ、さっきの話の続きから説明するね。
 藍斗は、3歳の時に親に売られちゃって、
 売られた先では、分かりやすく言うと、性道具、
 人間としてじゃない、玩具みたいな扱いを
 受けてた。
 でも、その玩具を扱ってた子が、久々に珍しい
 玩具を手に入れたから、丁重にもてなしてやって、
 ・・・・・って言ってたらしくて、一応は、生活には
 困ってはなかった。
 まぁ、僕っていう人格がいつからあったのかは
 分からないけど、僕はね、藍斗が身体的・精神的に
 疲れてる時に出てこれるんだ。
 そんなわけで、僕がいなかったら、藍斗は、あの環境下では、
 一週間、・・・・・いや、3日で力尽きてたと思う。」


























本当、毎日、舐めたり挿れたり、うんざりしてたんだよ?



























「いくら、僕の人格の方が飢えてるからって、
 流石に耐えられないと思ってた時に、
 悠もよくご存じの総統が、丁度タイミングの良い
 時間に来てくれて、藍斗を助け出してやってくれた。
 それで、ようやく、僕もあの生活とおさらば出来たって
 わけ。
 だから、総統には、僕の姿見せてやったよ。
 悠ほど驚いてはなかったけど、それでも、ちょっとだけ
 動揺してたよ。」
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