Secret Prince
雅先輩が去った後、俺は、後ろから藍斗に
抱きついてやった。
だって、助けてやったんだもん、これぐらい良いよね?
























「ふふ、さっきぶりだね、藍斗。」



「あぁ、ちょっと苦しい所だったから、正直助かったかも。」



「ふーん、それなら、キスしても良い?」



「また、夜にでも、お望みなら啼かせてやるよ。
 俺の方じゃなくて、ビオラの方で、・・・・な。」

























えー、そりゃ駄目だよ。
たまには、藍斗にも啼いてもらわなきゃつまらないもん。
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