Secret Prince
そうですか。
そうきましたか。
まぁ、予想はしてたけど、こんな奇特な人間に対して、
平凡なんて言葉は、似合わないんじゃないかな。
ちょっと、・・・・・・・・・お仕置きが必要、かな?
自分の仕事に、そこまで誇り持ってるわけでも
ないんだけどね。
と、俺は、内心自嘲しつつも、切り返す。






































「・・・・・・・・・・・そうですか。
 僕は、そんなに平凡に見えますか。
 文面を見るに、少しは出来る方かと思いましたが、
 ・・・・・・・・正直、がっかりしました。」




この挑発に乗ってくるか、否か。
乗ってきたなら本物の馬鹿、乗ってこなければ
まだ、改善の余地はある。
さぁ、どうする?
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