労働の価値 その2
--- 10-1 ---

というわけで、
金は、
ほんとうにそこにあるおかねになる。

それは、
いろんな商品が、
それをまるまる売り渡すとき、

金のほうが、
その商品のほんとうに化けた、
「使う価値」になる。

そして、
商品のほんとうの価値の姿にする。

そうしたときに、
おかねになる。

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