先生がくれたもの~運命に導かれて~
オレと院長はお決まりの挨拶をして、話をした。
話というのは研修での事だ。
そんな話を少しして、オレはお暇しようとした。
そしたら、院長はこう言った。
「小西君、すまないのだが私は今から出かけないといけない用があるのだが、荷物が多くてね、悪いのだが手伝ってくれないかね?」
「勿論。」
「助かるよ。これとこれとお願い出来るかな?」
「分かりました。」
オレは院長の荷物を運んで、彼を見送った。