恋しぶき〜先生と泳いだ季節〜



「都築。」




昼休み。


昼食を食べ終わり、教室前の廊下から一人寒空を見上げていた私に、山田くんの声が降ってきた。





…山田くん、いつ見ても背が高いなぁ…。。。



…って、感心してる場合じゃないけど。





「山田くん。どうしたの?」




クラスの違う山田くんがうちのクラスの前を通るなんて、かなり珍しいんだけど…。



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