恋しぶき〜先生と泳いだ季節〜
「いちいちあんな奴のいうことまともに聞いてたら、怒りじわ量産であっという間にオバサンよ!」
ランチの後、私達はファミレスを出て、入口で山田くんと別れた。
そして山田くんが去って行くのを見ながら、川崎さんは私がランチの時に気になっていたことを言った。
そう、売られたケンカを買わなかった川崎さん。
「ああ、山田くん…。」
私の相槌に、川崎さんはうなずいて続けた。
「ずっとあんな調子でやる気のない発言ばっかりだから。あそこまで疲れた発言されると、こっちも疲れるわ。最近、怒る気も失せてきたし。」
「そう?なんかクールでかっこよさを感じたよ、山田くん♪もっと早くから仲良くなれば良かった~♪」
またもや始まったーー!
愛のイケメン批評!!