君への願い事
そして繁華街でショッピングなどを楽しみながら歩いている二人。
二人は歩きながら話しをしている。

「私ここ最近ね、毎日お願い事してたんだぁ。」
「へぇ、なんか純情少女ぽいな。」
「えー。じゃあリエは願い事かしないの?」
「うっ、うーん。一時期ちょっとやってたかなぁ…。」
「純情少女じゃん。」
「せや!ウチは純情のカタマリやで。ちなみになんてお願いしてたん?」
「うん。一番の親友と離ればなれになってもいつでも逢えますようにって。」
「あれ?うちも同じようなこと願ってたわ。」
「そうでしょ!でね、内緒だけどとある人から聞いたの、願えば叶うって。」
「うん。せなや。現に今叶ってるし、願えば叶うんやな。」
「そ!ずっとずっとリエと仲良くしていくって!」
「それもお願い?」
「うん。」
「メイちゃん泣かせるわぁ…。よっしゃ!タコヤキ二人前おごったる!」
「やった!」

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