【子供に読み聞かせたくない童話】かなしいピエロ
ピエロくんははしりました。

なぜはしっているのかもわからず。

どこへむかっているのかもわからず。

とにかくはしりました。

そしてなきました。

なにかのまちがいかもしれない。

そうおもいたかったのです。

けど、きっとまちがいじゃない。

これはげんじつなんだ。

そうおもっていたら、またなみだがあふれてきました。
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