涙恋~RUIRENの魔法~
悔いなく
先生に告白した。
まだするつもりなんかなかったのに
今しなくちゃと
焦ってしまって
自分の気持ちを伝えるだけで
精一杯で・・・・・・
先生の顔も見れずに帰ってきた。


それから
先生は私から距離をおいた。


気まずい私も
先生に話かけることができなかった。


   告白しなければよかった


そう後悔するようになって数日たったある日
家を出ていつものように
登校してると
直樹が立っていた。

「お久だな~亜恋~」

「ほんとに学校来てないのね。」

頭はまだ金髪だった。
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