涙恋~RUIRENの魔法~
優しい場所
「ベット使って。
俺は、どこかそこら辺でいいからさ。」


「そんな・・・スポーツもしてるのに・・・・
いいよ、私帰るから
気にしないで・・・・。」


私は立ち上がった。



その時、愛斗が私の腕をつかんだ。


お互い顔を見合わせて
びっくりして
愛斗が手を離した。


「あ、ごめん、ごめん。」


私も真赤になって頬を抑えた。



「ゲームするか?」

「あ・・・うん。」


愛斗の部屋は広かった。


「すごい部屋だね、自分の部屋に
ソファーがあるなんてすごいわ。
テレビもDVDも・・・・・・」


「恵まれてると思うよ。
とうさんとかあさんのおかげだな~」



「うらやましいな~
こんな生活。」


私は、ソファーに横になった。
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