キスに恋して…1
直哉はそのまま私のスカートを捲り、後ろから私を責めてきた


「え…ちょ…っと…」


「いいだろ?」


「いいけど…」


私の身体は直哉からの愛撫で既に受け入れ可能な状態になっている


そのまま直哉は中に入れてきた


「あん…」


いきなりのバックからの挿入に、興奮状態の二人


直哉が激しく動き、奥に当たる


「感じるだろ?」


「うっ…ん…」


こんな強引な直哉は初めてで、何故か男を感じた






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