幕末咲乱華
しまった!と思い、膝の痛さを我慢し、声がした方へ走って行った。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
?「お前が素直に芹沢先生にその女を渡さないからいけないんだ。自分を恨むんだな……」



天蓋男(てんがい おとこ)が2人、愛次郎に刃を向けていた。



華「はぁはあ……。愛次郎くんとあぐりさん、見ィつけたッ♪」


天蓋男1「なんだ貴様?!」


華「貴様とは失礼な。俺は、愛次郎くんとあぐりさんのスーパーヒーローさッ♪」


天蓋男2「す、すぅぱぁひぃろぉ?」


華「あ、つい口滑っちゃった…。山崎さん、今の忘れて下さいね?★」



山崎は、あぁ…?と言いながら懐からクナイやら出して持っていた。



華「さぁ、あんたら2人を始末しなきゃ…。ね?佐伯さん……」



ギクッと天蓋男1が動いた。



華「まずは貴方から。」



鞘から剣を抜いて、佐伯に向けた。
< 129 / 201 >

この作品をシェア

pagetop