運命のイタズラ

る「あ、そうだ。血、足りてたの?私ボンベイだったから血なかったでしょ?」



亮「あぁ。足りなかった。」



る「じゃあなんで…。」



亮「俺もボンベイだったんだ。」



る「じゃあ亮が輸血してくれたの?!」



今…私の中に亮の血が流れてるんだ…。
もう…誰にも迷惑かけないって決めたのに…



    ポタッポタッ



亮「は?!なんで泣いてんの?!」



る「…っ…私…もう…っ誰にも迷惑…かけないって…決めてたのに…っ…結局…みんなに迷惑…かけちゃって…っ。」



< 145 / 164 >

この作品をシェア

pagetop