秘密な時間



今度は触れるだけのキスじゃ誤魔化せない




だから、自分なりに頑張ってみる



こんなキス自分からしたことないから、恥ずかしいって感じでドキドキしてたけど



キスしてたらもうなんのドキドキなのかも分からなくなってた




唇を離すと中山さんと目があった




すると中山さんは何にも言わず、いきなり私を抱きしめた




「はぁ…」




「中山さん?」




「お前大胆すぎ」




「え!?///」




「ここ駐車場だぞ」




「中山さんがしろって言ったんじゃん」




「深雪、こんな所で俺を誘うなよ」




「え~!?誘ってないよ」



「もう次行くぞ。誘いには後で応えてやるからな」





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