鏡の中の彼と彼女 ~第二章~
親友と
卒業近くになり
俺は悩んでいた
人の下で働ける性格ではない
でも学校で学んだ事は直ぐにでも活かしたい
そんな俺に声をかけたのは修夜だった
俺は悩んでいた
人の下で働ける性格ではない
でも学校で学んだ事は直ぐにでも活かしたい
そんな俺に声をかけたのは修夜だった