蜜愛

『まだ、我慢できる?』

うん、と頷いた彼を、憎たらしく思う。

ホントは今まで、何度もここで我慢させてきたのはワタシ。

私は生意気な彼の返事に、もう一度足元に戻って。



喉の奥まで、
彼を
納めた。



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