─The queen love─
「こ、んばんは。それで、何の用かしら?」
「この前はゆー君に邪魔されちゃったからー、今日はこの前の続きをしようと思ってぇ~♪」
「さようなら。私は忙しいのよ」
私は走り出した。
でも、目の前には男子が沢山いた。
「どきなさいよ!!!」
『うぜー。おい!さっさとヤろうぜ』
『おう!』
男子たちは私の両腕をつかんだ。
「ちょっ・・・。はなしなさいよ!!!」
『はなすかよ』
「いやっ・・・!んっ・・・やっ・・・」
何でこんなキスッ・・・!
こんなDキスいやっ・・・。
中村祐亮のキスとは、全然違う。
気持ち悪いわ。
「んんっ・・・ッハッ」
「ちょっと男子!どいてっ!水浴びさせるからーっ」
『了解』
“バシャーッン”
男子たちが私からはなれると同時に、汚い水が私にかぶさった。
・・・この前と同じ・・・。
「ゲホッ・・・。やめっ・・・」
「やめないよ?」
最悪。