√番外編作品集
彼女を認識したのは


あの湿気に狂う夏の夜空



怒ったり、泣いたり、笑ったり



彼女の表情は忙しかった。




そして彼女を

好きかもしれないと思ったのは




あの時の、彼女の




「ありがとう」だったのだ。



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