鏡の中の彼と彼女 ~第三章~
「お待たせ」


香織は荷物を持ち車に乗り込み

車は啓吾のマンションに向かった


部屋に着き2人はのんびりした


コーヒーを飲みながら音楽を聞いたり

夕御飯は啓吾がパスタを作り2人で楽しく食事をしている時

突然香織の携帯が鳴った
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