私の君への想い-君想-kimisou
『お仕置きって何なんだろ…イヤだなぁ……』


するといきなり激しい頭痛に襲われた。
それと同時に目には何かのシーンが流れて来た。


『ゔ…な、何、これ……頭、痛゙、いよ…』


流れてくるシーンには私と男の人がいる。
仲良さげに話している。
でもそのシーンも終盤に近づいてきた。

最後の最後に私と男の人は水に飲まれた。
そのシーンが流れた瞬間、頭痛が更にひどくなった。


『ゔぁぁぁ゙ーーッッゔ、ハァハァ…ぁ゙ぁぁぁ゙ぁッッ』


背中をのけ反り、痛みから逃れようとする。
これが1週間、続くのだろうか…


「実悠。」


『……ハァ…ハァ、ゔッッあ゙ぁ゙ぁ゙』


「実悠。何か思い出したか?」


『………私…誰か、男の人と仲良さげ、にしてた……』


「そっか…」


昴さんは私の肩を持ち、


「俺は何年も待ったんだ。思い出せ…思い出せッッ!!」


声を荒げて私に怒鳴った。
その声が私の頭に響き、頭痛が蘇る。


『あ゙ッッ…あ゙ぁ゙ぁーッッ!』
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