あなたは、あたしの『運命の恋人』

「相川さん…」


「うん?なに?」


「俺、相川さん、凄く好き。相川さんは、俺の事、好き?」

何度も聞きたくなる。


「う、うん…」



この、恥ずかしいがる時の、赤くなる顔が


たまらなく好き…



「相川さん…」

「うん」


相川さんは、俺の目を真っ直ぐ見る。


顔を上げて


真っ直ぐ、俺の目を見てくれる



この顔も…たまらなく好き…




< 168 / 245 >

この作品をシェア

pagetop