実録 出会い系サイト!!『実話』
「何!?」 


アタシがビックリして聞くと


「亜美へのプレゼント。開けてみて・・・」


リボンをほどくと、空色の箱が見えてきた。箱を開けると、ネックレスが入っている。


ネックレスには、ダイヤで縁取られたベビーリングのような小さなリングが、重なり合ってついていた。


「亜美? 気に入らなかった??」


「可愛い・・・。ピンクゴールドのネックレス。それにこのリングも。 これ、もしかして・・・ダイヤ??」


アタシは小さな声で言った。


「うん。大切なお姫様だもん。もちろんダイヤだよ。シルバーと迷ったんだけど、ピンクゴールドにしちゃった・・・(笑) 亜美にはピンクが似合うから・・・」


と言って、拓人はアタシにネックレスをつけてくれた。 そして、後ろから抱きついてきた。


「拓人??」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「亜美、似合ってるよ。ネックレス・・」


そう言うとギュッと力強く抱き締めてきた。


アタシは、拓人の手を握り・・


「ありがとう」 


と、小さな声で言った。


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