わたしのレシピ

「なんか、まだ悩んでる?」

「、、、色々、、、」

「ふーん」


その時、、、私の足に温かいものが、、、!!

って、、、


─────えぇぇぇ( ̄□ ̄;)!!


なぜ?!
なぜに、私は今拓真に膝枕をしているの?!

ていうか!
あご!!
あごの肉が!!( ̄□ ̄;)!!


「ん、、柔らか」

「ごめんねっ!!太くてっ!」

「、、、ほめてるんだって」


拓真が笑うと私の足にも揺れが伝わる。


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