恋愛クリニック部【修正中】

「違うわよね?ついつい意地をはっちゃうだけだよね?」


それも違うような…



「ならアレか?かまって欲しくてってやつか?」

それは〜少し当てはまるけど。



「まぁまぁ…落ち着いて。部長の僕が思うに…朋さんは性格にコンプレックスを抱いているんだと思われます。」


いえ…あなたも違いますから。



「なるほど!!なら、そのコンプレックスを克服すれば素直になれるんじゃないか?」


おいおい!
勝手にその方向に話を持っていくなよ。



「でも、どうすれば克服できるのかな?」

「ん〜〜〜…」

………。



私は紅茶を一口いただいた。

もういい。勝手にしてくれ。


ふぅ〜。渇いた喉にナイスな潤い。



「って、勝手に話をすすめるなぁ!!!!!」



我慢もたまらず、キレた。


「黙って話きいてよ!まだ続きがあるの!!

大体、勝手に盛り上がるな!!しかも的外れなことばっかり言って!!」

「…。」



あっ…。しまった。仮にも先輩方に向かって失礼な…。
< 30 / 254 >

この作品をシェア

pagetop