僕とこいつは生徒会長
「失礼します」


僕は会議室に着くとガラッて会議室のドアをあける。


会議室に入るとそこにはあいつが椅子に座って机に突っ伏して無防備な寝顔で寝ていた。



こいつも疲れてるんだな。


僕はそう思いながらも着ていたカーディガンをやつの肩にかけた。


これで少しは寒くないよな。



それにしても寝顔も可愛いんだな。


プニッてそいつの頬をつっつく。


「うん?」


やつがそう言うから起きたかと思ってついつい身構えてしまう。


だけどそれは違って再びスーッていう寝息が聞こえた。



びっくりしたなぁ。もう!

ペシッてそいつの頭を叩こうとしたけど寝てるんだっけ? そう考えて叩くのをやめた。





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