【完】キス、kiss…キス!
「あの秋斗がそんな繊細な心持ってるのかな」
「分からない。そう考えると違うかも。あいつクソ野郎だし」
自分で真剣なこと言っといてすぐその考えを取り下げちゃったナオちゃん。秋斗は、それ程にクソ野郎なんです。
「よし!私、明日あいつに直接聞く!このままじゃ、その婚約者に後ろめたいし」
あいつのことだから、上手くはぐらかして来るかもしれないし、幸四郎を問い詰めた方が簡単なのは分かっているけど。
だけど、それでも大事なことだから、直接本人に聞くことにしよう。
「ナオちゃん、明日は秋斗にビール出したらダメだよ」
「オッケー了解!一滴も与えない!」
元気に笑うナオちゃんの為にも、あいつの為にも、私自身の為にも、明日はちゃんとしなきゃ。
「分からない。そう考えると違うかも。あいつクソ野郎だし」
自分で真剣なこと言っといてすぐその考えを取り下げちゃったナオちゃん。秋斗は、それ程にクソ野郎なんです。
「よし!私、明日あいつに直接聞く!このままじゃ、その婚約者に後ろめたいし」
あいつのことだから、上手くはぐらかして来るかもしれないし、幸四郎を問い詰めた方が簡単なのは分かっているけど。
だけど、それでも大事なことだから、直接本人に聞くことにしよう。
「ナオちゃん、明日は秋斗にビール出したらダメだよ」
「オッケー了解!一滴も与えない!」
元気に笑うナオちゃんの為にも、あいつの為にも、私自身の為にも、明日はちゃんとしなきゃ。