【完】キス、kiss…キス!
幸四郎達とも別れ、私達は近くのタクシー乗り場へと歩き出す。
「あっ……あの!」
そんな私の洋服を、ぐっと掴む感触と声に、びっくりして振り返ってみると、そこには。
「わわわ!……貴方は!へっ?なんでここに?」
「すみません!突然。貴方が姫子さん、ですよね?」
息を切らして、とぎれとぎれに言うその人は、きまでの美しい花嫁姿から淡いピンクのドレスに代わった秋斗の奥さん。
でもその人が何で私のところに?知っているのは、多分大学の同期だし同じサークルで、話聞いたりとかしてただろうけど。
「その……私、秋斗君のこと、姫子さんには申し訳なく思ってます」
「えっ!?あの!私、貴方を恨んでなんかないですから!じゃなきゃ結婚式に来たりしないですよ!」
せっかくのハッピーな日にそんなこと気にしてたなんて、なんだかとても申し訳ない気持ちになってしまう。
「あっ……あの!」
そんな私の洋服を、ぐっと掴む感触と声に、びっくりして振り返ってみると、そこには。
「わわわ!……貴方は!へっ?なんでここに?」
「すみません!突然。貴方が姫子さん、ですよね?」
息を切らして、とぎれとぎれに言うその人は、きまでの美しい花嫁姿から淡いピンクのドレスに代わった秋斗の奥さん。
でもその人が何で私のところに?知っているのは、多分大学の同期だし同じサークルで、話聞いたりとかしてただろうけど。
「その……私、秋斗君のこと、姫子さんには申し訳なく思ってます」
「えっ!?あの!私、貴方を恨んでなんかないですから!じゃなきゃ結婚式に来たりしないですよ!」
せっかくのハッピーな日にそんなこと気にしてたなんて、なんだかとても申し訳ない気持ちになってしまう。