その日、僕は神になった
 別に僕に男色の趣味がある訳ではない。いやなかったと思う…。彼らと比べると、彼女は決して綺麗とは言えなかった。
だが僕は彼女に対して、彼らにはない親密感を覚えた。それは彼女の何物にも有無を言わせない力強さと、完璧ではない美しさ、そのギャップのせいかもしれない。


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