その日、僕は神になった
「神々の鉄鎚は簡単には発動出来ません。四人の神の同意の元に、慎重に発動されます。そして神々の鉄鎚を発動した四人の神は、それと同時に総辞職する必要があります。総辞職をする理由としては、新たな人類の歴史を一から築き上げるためです」
「事態は急を要するの?」
「はい、これ以上神々の力が弱まれば、今の人類を滅亡させる程の威力を持った、神々の鉄鎚の発動が難しくなります。
 そして、新たな人類が誕生するまでの間を、乗り越えるだけのエネルギーが無くなってしまいます」
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