その日、僕は神になった
「彼らは元々優秀な人類でした。きっと私達が滅ぼしてきた人類の、英知の結晶だったのでしょう。人類は少しずつですが、独自の進化を遂げたとでも言うべきでしょうか。そうして彼らは、彼らの力のみでここまでの発展をしてきたのです」
「なぜ、今の今まで神々の鉄鎚が執行されなかったの?」
 レイチェルは一つ大きな溜息をつき、そして口を開いた。
< 76 / 368 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop